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2007年6月18日 (月)

神秘の海『富山湾』

ちょうど一週間前の6月11日に再放送された、NHKスペシャルを今日やっと見ました。これは、今年の3月11日に放送されたそうです。

3000mの山々からなる北アルプスから、海底1000mまでつながる「富山湾」は不思議があふれる世界でした。そのいくつかをご紹介しますね!

富山湾の沖2Kmに”かわら石”があります。それは、海底が30度もある急傾斜からなるために流れてきているのです。その”かわら石”があるところには、たくさんの種類の魚がいます。

なんでも「魚が水を飲みにくる!」と言い伝えられているとか?意味わかりますか?

そこには”湧き水”があるのです。その湧き水の正体とは?北アルプスの中腹1200mにある、ブナなどの広葉樹林。その根本の腐葉土から、ケイソリンを含んだ”湧き水”が、雪どけ水となってふもとの扇状地の地中深く染み込んで海に湧き出ているそうです。

その量は、年間6億トン!!(*。*) この湧き水がプランクトンのエサになるのです。そこには理想の生態系がありました。

長さ3mの”ホンダワラ”の海草の森(1100ヘクタール)。どれくらいか解りません★ そこに”海の米粒”と呼ばれる”アカイソアミ”がいます。それを掃除機のように口で吸い込む、頭を下にして泳ぐ”ヤガラ”という魚がいます。

それからどんどん大きな魚へと食物連鎖されていきます。

他にも不思議なことが。。。水深30mのところに、木の根=”海底林”があるのです。1万年前の広葉樹で、100本くらい残っています。

なぜ腐っていないのか?それは、1年を通じて13℃の温度を保っている”湧き水”があるからなのです。だから、腐らせる菌が繁殖せずに残っているそうです。

その他にも”富山湾の宝石”と呼ばれる”白エビ、アメリカで生息している深海生物の”オオグチボヤ”の群れ100体、危険を感じると光る”ホタルイカ、”富山の大物”と呼ばれる”寒ブリ”(体長1m、重さ10Kg)などなど。。。

深海まで豊かな海が続く”富山湾”北アルプスが海まで続く”富山湾”本当に、神秘的な世界、不思議な世界を見ることができました!!(☆。☆)

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